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まちをつくる ― 地域のちから ―

今井みのるのブログ

秦野市議会議員今井みのるが地域の生活を考えて綴る日々の思索。よりよい市民生活のための地域活性化を考えます。

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母の三回忌 60を過ぎて今一番充実した日々 [もの思う]

2011年11月6日

 今日は亡き母の3回忌であります。それにしても時の流れがだんだん早くなってきます。同じはずなのに不思議ですね。ただ議員になって5年目を迎えていますが、今一番忙しく充実した日々を過ごさせて頂いております。何とか与えられた職務を全うし自身のスキルアップにつなげたいと思います。何よりそのことが、ご支援頂いた皆のご期待に応えることになるものと思います。
 それにしても、親戚の叔父さん、叔母さんたちも年を取られました。思い出話に花が咲きます。しょうがないですね、自分ももう60を過ぎましたから。

運動会のプログラムに透けて見えるもの なでしこの大先輩集会 [もの思う]

2011年9月10日

 台風の後は少しは涼しくなるかと期待していたのですが現実は全くその逆でした。そんな残暑の厳しい中、鶴巻中学校の体育祭がありました。今日はその後も色々と所用が控えていましたので、午前9時の開会に合わせて見学に向かいました。
 好天に恵まれたせいか父兄や見学者の出足も良さそうでした。自分はクラス対抗リレー等、1時間ほど見学をさせて頂き会場を後にしましたが、周りで見学をされていた自治会長さん達からは、今では個人的に勝敗を付けない団体競技ばかりで、徒競争のように個人の力を競わせる競技が全く無くなってしまった、と言った声が出ていました。確かにプログラムを見ても個人を競わせる競技は、見当たりません。自分達の頃は100mや200mと言った花形競技がありました。だからと言っていい成績を出せないことに変にコンプレックスを持ったりとか、それを理由にした差別など無かったと思います。
 学力もそうです。自分の中学当時は成績を廊下に張り出されたりしましたが、それはそれ、友達は友達です。その後、自分は就職クラスなどある筈もない進学高校に行きましたが、大学には進学しませんでした。それでも当時から学友とはお互い何の違和感も無く学校生活を送っていましたし、今でも皆と友達として付き合っています。もちろん小学校、中学校時代の仲間も同様であります。だから、自分は自分達が子供の頃の学校や運動会が間違っていたとは思えません。今日運動会で思いっきり弾けている子どもたちのあの頃と同じようです。きっと同じだと思います。むしろ、大人たちの見る目が、社会のあり方が変に歪んでしまったということではないでしょうか。子どもたちをどうすると言うよりも、まず大人や社会自体をどうにかしないと、子どもたちが可哀そうです。

 午後からは、久保寺県議のなでしこ会の総会です。大勢の皆さんが文化会館にお集まりでした。ご存じのように女子ワールドカップでなでしこジャパンが初優勝し、国民栄誉賞を受賞したばかりとあって、それにちなんだお話が多かったことは言うまでもありません。ちなみに、なでしこジャパンという愛称は平成16年(2004)に制定されたそうで、その年行われたアテネオリンピックアジア予選からよく使われるようになったとのことです。それに比べこちらのなでしこ会は、既に四半世紀の歴史を持つなでしこの大先輩です。それにしても良くもこれだけ多くの皆さまが一堂に会されるものだと驚くばかりで、流石久保寺先生であります。

現実にすら対応できない防災設備 [もの思う]

2011年9月4日

 本来であれば今日は毎年恒例になっている防災訓練の日でありましたが、台風の影響の懸念から事前に中止が決まっていました。さいわい本市においては大きな被害とはなりませんでしたが、紀伊半島を中心にした被害の状況はすさまじく、平成に入って最悪の台風被害と言われています。台風は原発とは違い、自然災害と言うことですが、被害に合われた方々には何と申し上げてよいか言葉もありません。

 しかしだんだん狂って行く様相の世の中同様、自然の在り方も想定外の状況が増えつつあります。3.11の東日本大震災もそうですが、防災や自然災害に対しても国も市町村も今までのデーターや経験にとらわれず、こんなことはまず無いだろうと言う所までも想定して取組む必要があると思います。しかしながら、行政は認識が甘いと言うか、対応が遅い。以前にも申し上げましたが、既に時間80mm~100ミリ以上の雨が降るゲリラ豪雨と言う言葉が使われて久しいにもかかわらず、現在鶴巻に建設中のポンプ場も雨量毎時50mmまでの処理能力かありません。この実態との乖離について議会にて質問をしたところ、国がゲリラ豪雨を想定した対応と取っていないから市としてもそれ以上の対応を考えていないとのこと回答でした。
 3.11の東日本大震災以降、今全国で防災対策に対する見直しがされていると思いますが、起きた現実に対応した程度の防災対策ではなく、それを基にした将来予測を十分に反映した防災計画を立ててほしいものです。

台風の被害に移転先を憂う [もの思う]

2011年9月3日

 今年3月の東日本大震災の傷がまだ癒えないうちに、今度は台風12号の上陸であります。
 今日10時前に高知県に上陸した台風12号は、速度が遅く大型であるため既に各地で記録的な大雨になっており、全国で死者3名、行方不明者14名、避難指示や勧告も46万人ほどに達するなど大きな被害が出ています。4日の早朝には日本海に抜けると言うことですが、各地に相当な被害が出そうであります。
 悪いときには悪い事が重なるもので、早速発足したばかりの野田新政権の手腕が問われる所でありますが、ぜひ政治の信頼を取り戻す対応を願わずにはいられません。

 またこうした水害を目の当たりにすると、否応なしに今度の移転先が気になります。何せ駅前の1丁目1番地から、江戸の昔から水害で悩まされて来た鶴巻で一番水の出る1丁目1番地に移る訳ですから。

おせち料理が出来て年が暮れる 逝く年を乗り越えた幸運と来る年への堅い念願 [もの思う]

2010年12月31日
 今年も何とかおせちの準備が間に合いました。お重への料理の詰めが終わり、お届けが済む頃には、外はもう真っ暗です。とかくこの頃は1年がだんだん早くなるように感じます。それだけ年取ったと言う事なんですかね。

 今年も中小企業、とりわけ街中の商店会には本当に厳しい1年でありました。商店会でも何人かの仲間が閉店を余儀なくされ去って行きました。殆どの店が明日は我が身と言う事を、痛いほど感じていると思います。以前には、商いだから飽きずにこつこつとやっていれば食いっぱぐれはないと言われていましたが、今は、ただまじめにこつこつとだけではやっていけません。ですから大人も子供も、人の心が荒れていきます。自分も議員のはしくれですが、国も行政もそこの所が本当に分かっているのでしょうか。取るべき対応を、取るべき時に取っているのでしょうか。何度も言いますが、行政とは金の価値観も、責任の処し方も世間とは並はずれた世界です。高尚なマニフェストや難しい言い回しはいらないと思います。本当に小さな声にも耳を傾け、市民目線の市政運営をしてくれればそれで良いと思うのですが。

 お陰さまで自分の店は何とか年を越せました。来年も引続き厳しい年である事は間違いないでしょう。一議員としてどこまで通じるか分かりませんが、皆さんのご支援を力にその思いを伝え、市政に反映させて行きたいと思います。皆さんにとって来年が少しでも良い年にります事を心から念じまして、本年最後のブログとさせて頂きます。

男4人、忘年会にも政治談議に花が咲く 有権者狙いのパフォーマンスに惑わされないために [もの思う]

2010年12月24日  今日はクリスマスイブだと言うのに議員仲間の男4人だけの忘年会です。このうち2人は会派外の議員さんであり、一緒に飲もうと声をかけて頂けるだけでも自分にとってはありがたいことです。  議員4人の集まりと言う事で、当然話は市政の事や国政を含めた政治の話であります。自分を含め3人は期数の若い議員と言う事で、今の議会の問題点やあるべき議会の姿に向けての改革の話が多く出ました。特に今は、議会が終わったばかりと言う事で、議員の資質と言う点についても話が出ました。問題のある議員を選ぶのも市民だと言う現実がある訳ですが、最近では議会のインターネット配信等、情報技術の革新的な進歩の影響もあり、当選しなければ議員にあらずと言う事で、選挙に勝つためにまずは目立つということを優先し、古い慣習の改善と言うよりもただのパフォーマンスに落ちていると言うか、目立った者勝ちと言った様な状況が多々見受けられ、議会の在り方、また、市民のための市政と言った観点からも非常に危惧される状況があると言う事です。  選挙勝ちたさで皆がウケ狙いと言うかその様な事に走れば、議会はただの劇場と化し市民にとってはまさに不幸な事態になる訳で、これからは議員は当然のことながら、選ぶ側の市民にも見た目やパフォーマンスに惑わされる事無いようの資質向上も、同様に求められると思います。

店の仕込み8時から21時まで 商業の一極化で日本が失うもの [もの思う]

11月19日

 朝の8時に仕込みをスタートして終わったのが夜の9時。
 途中の休憩は、朝のコーヒーと昼食で合わせても1時間くらいでしょうか。
 予想していた事ではありますが、仕込みだけに集中してこれですから、店や出前をやりながらでは0時を回っていた事でしょう。長いこと商売をやって来た中で、これくらいの忙しさは珍しい事ではありません。職種を問わず、自営業者は忙しいと言えば大体こんな様子ではないでしょうか。
 自分の店は自営業ですから家族も同様ですが、今の時代、自由競争の厳しさからそこまでやっても儲からない。やればやるほど赤字が増えて行く。個人商業者には大手のような公的資金投入など、望むべくもありません。やめられる人はまだ良いのです。殆どの個人商業者は借金等の問題を抱えており、やめるにやめられないのが実情です。

 地域商店会は、本来の人間関係が崩壊してしまったこの時代に残された、人と人とを地域にを結びつける重要なコミュニティとして、また、買い物難民と言われる高齢者のより所として、これから更にその存在が求められているにも拘らず、地域商店会の置かれている現状やその将来は危機的状況であると言わざるをえません。かつては、小なりといえどもその数の多さから、地域の雇用の担い手として少なからず貢献してきたものと思いますが、家族の収入さえままならない状況ではパートも雇えませんし、ましてや若い従業員などは居付く訳もありません。益々進む経営のグローバル化や競争社会を生き抜くための大手大型店舗への一極化やチェーン化等の流れの中では、個人商店など無くなってもさして困らない人が多いのかもしれませんが、それがために日本が本来持っている良さが、らしさがどんどん無くなって行く、それで良いんでしょうか。テレビ番組で外国人の方が、日本の素晴らしさを褒めているのを見かけますが、私達が一極化の中で失おうとしているのは、外国には無い、正にその部分なんですがね。


日々の活動が議員の質を向上させる 市議会が県会議員への滑り止めであってはならない [もの思う]

11月9日

 風邪をひいてしまったようです。だるさが取れずボーっとして熱っぽいので無理をせず家で休む事にしました。

 午後になり先輩議員から電話がありまして、親善で韓国に行っている議員仲間から電話があり、来年の県会議員選挙に市議会議員から新たな立候補者が出ると話題になっているとの事です。一般的に考えれば何か問題でも起こらない限り、本市の場合は、現職の2人が強いと思うのですが、期待感の大きい若い世代が出れば少しは違うのかなと思います。
 ただ以前にも申し上げたことですが、立候補するからには何のために県会議員を目指すのか、なぜ県会議員でなければならないのか、きちっとした信念を持って立候補して頂きたいと思います。間違っても、落ちたらまた市議会議員に戻れば良いなどと言った、軽薄で無責任な考えで立候補して欲しくありません。しかし、先の先輩議員のお話でも、秦野市ではどうもそう言ったケースが多いようですが……。
 落ちたら市議会議員でお茶を濁すのではなく、次の県議選を狙って日々政治活動を続けて頂きたいし、そうやって周囲に自らの活動を根付かせることによって現職の県議の緊張感も増す訳で、そうした日々の切磋琢磨が議員の資質の向上、また政治力の向上につながり、ひいては地域の、市民のためになるこどだと考えています。
 もし新たな候補者がお出になるのであるならば、是非その所を踏まえて頂きたいと心から願う次第です。


つるべ落としに日が暮れる季節 利便性がそのまま不便性に変わる時 [もの思う]

10月31日

 台風が去って行ったようで、雨は上がっていました。
 しかし、いつもであれば台風一過とと言う事で、済み渡った秋晴れの空が見えるのかと思っていたら、どんよりとした曇り空でした。自然の皮肉でしょうか、世の中を映すかのように、はっきりしないと言うか不透明であります。

 早いもので母親が亡くなってからもうすぐ1年になります。忙しさにかまけていたら、娘が一周忌の案内を作ってくれましたので、午後から親戚にご挨拶に行きました。
 台風の後と言う事もあり、畑に出ていて留守の家もありましたが、皆の家を回って来ました。家におられた母の兄弟たちもさすがに年を取られた様子です。折しも、三男であるおじさんの奥さんは現在入院中で原因がはっきりせず、食事も取れないと聞き今後の様態が心配です。おじさんも看病疲れが出ているようでしたので、自身の体調にも気をつけてとお話をしてきました。
 一通り親戚の家を回り終えるともう午後5時で辺りは暗くなっていました。秋の日はつるべ落としと言う様に、どんどん日暮れが早くなって来ます。いつもそうですが、こうなってくると自分は何故か気忙しくなってくるのですが、皆さんはどうですか?

 その後、娘のお供で近くのスーパーに行きましたが、大変込み合っていました。駐車スペースを見つけるのにも難儀をするほどです。しかし対照的に、家に帰ってくると地元の商店街は閑散としていました。いまどきとしては珍しくない光景なのでしょうが、少し前から耳にするようになった「買い物難民」という言葉を思い出します。これは特に高齢者を指しての表現でしたが、この商業の一極化を目の当たりにすると、必ずしも高齢者にだけあてはまる状況と言う訳ではなくなってきている気がします。そうした利便性を裏返した様な不便さが表面化する中、加速する高齢化社会。このまま商店街などの地域としての役割が衰退を続けてしまって良いのでしょうか。


台風の接近で相次ぐふれあい祭りの中止、延期の知らせに、運営側への同情を禁じ得ない [もの思う]

10月30日

 昨日の懇親会の帰りにはまだ雨は降っていませんでしたが、今日は朝からひどい雨で、風も強く、いよいよ台風が近づいて来たよいう感じでした。夜には関東地方に近づき、上陸の恐れもと言う事でしたが、幸いに海側にそれてくれましたので、いつも大雨のたびに水害で悩まされる鶴巻も今回は大したことは無く、水害対策本部の設置もありませんでした。

 しかし、この台風のお陰で、予定されていた上部自治会のふれあい祭りが中止になり、明日に予定されている第一自治会のふれあい祭りも11月14日に延期されました。
 浄水管理センター近くにあるほうらい会館でも今日明日と「ほうらい会館祭り」が予定されていますが、今日どうだったんでしょうか。明日は何とか出来るとは思うのですが。

 自分も「鶴巻温泉 春まつり」や「延命地蔵市」など、ずいぶん沢山のイベントに関わって来ましたが、本当に屋外のイベントというものは天気に左右され、大変苦労します。出し物によっては、数日前から用意しているもの、延期の出来ないものがあり、そんな準備に携わった皆の思いも考えれば中止にするのは本当に辛いことだと思います。準備に当られた役員、関係者の心中はいかばかりかとお察し申し上げる次第です。自分は、あいにくの天気と言う事で今日は終日家にいました。


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